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【東京リベンジャーズ打ち切り】無理やり最終回で終らせるのは本当?続編がない理由はなぜなのか調査!

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2022年10月19日によろず~ニュースでは2022年11月16日発売の週刊少年マガジン51号にて長年連載してきた『東京リベンジャーズ』が最終回を迎えることを報じています。

ただ読者ファンからは『打ち切りっぽいラスト』『無理やり感がある』といった不穏な声が寄せられていて・・・

そこで今回は気になる『東京リベンジャーズ』の最終回は打ち切りラストなのは本当なのか? 続編がない理由はなぜなのか調査していきました!

 

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東京リベンジャーズが2022年11月16日週刊少年マガジン51号で最終回!ファンからは打ち切り説が浮上!?

 

2022年10月19日によろず~ニュースでは2022年11月16日発売の週刊少年マガジン51号にて長年連載してきた『東京リベンジャーズ』が最終回を迎えることを報じています。

 

アニメ化、実写映画化された人気漫画「東京卍リベンジャーズ」(作・和久井健)が11月16日発売の「週刊少年マガジン」で最終回を迎えることが19日、明らかになった。同日発売の同誌で「完結まであと5話!!」と発表された。

引用:よろず~ニュース

 

『東京リベンジャーズ』と言えばアニメ化、映画化と2021年は『呪術廻戦』と並ぶほど人気が熱い作品でしたよね。そんな『東京リベンジャーズ』が最終回を迎えるということで、ファンの反応を調べてみると・・・不穏な声が多く寄せられており

 

 

このように『打ち切り説』が浮上しているようです。

 

ピッピ
ピッピ
週刊少年マガジンって定期的に人気作品の最終回で『打ち切りじゃねぇーか!』って炎上してない?
ゴシッポ
ゴシッポ
ダイヤのエースにしろ、東リべにしろ、最終回の打ち切り感が凄いよね
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週刊少年マガジンと言えば長年連載していたん人気作品の『ベイビーステップ』や『DAYS』などが最終回で『打ち切りなのでは?』と話題に上がっていました。

 

 

それもあり、東京リベンジャーズも大人な事情が絡んだ最終回を迎えてしまうことになったのか?気になりますね。そこで今回は気になる『東京リベンジャーズ』の最終回は打ち切りラストなのは本当なのか? 続編がない理由はなぜなのか調査していきました!

 

東京リベンジャーズ最終回ネタバレ!打ち切り説が浮上した理由は伏線が全然回収されていないから?無理やり最終回で終らせるのは本当なのか調査!

 

東京リベンジャーズの最終回に対して『打ち切り説』が浮上してします。そこでなぜ読者ファンから『打ち切り説』が騒がれているのか?調べてみると・・・

 

 

・伏線が未回収で最終回を迎えそう

・ 無理やり終る感があり、打ち切りにしか思えない

 

多くの読者ファンからは『伏線がまだ結構残っているけど?』や『無理やり感のある最終回』という声が寄せられています。

そして『東京リベンジャーズ』の未回収伏線に関してはこちらの動画にまとめてあります↓

 

 

東京リベンジャーズはタイムリープものなだけに伏線が多い作品ですよね。それなのに最終回5話で伏線を全て回収して終わらせるのって・・・おそらく無理なのではないでしょうか?

そして未回収の伏線を残したまま最終回を迎えた場合、『なぜ急遽、最終回にしたの?』と違和感を感じてしまう完結になるのではないかと予想されます。

 

ピッピ
ピッピ
作者の体調が悪いとか、出版元の講談社の編集者と揉めたとか色々な憶測が出そうだよね。
コッケ
コッケ
完結後に続編が発表されるパターンだよね??

 

なぜ人気があるのに無理やり感のある『最終回』を選んだのでしょうか?

 

東京リベンジャーズ最終回打ち切り説浮上?続編がない理由や原因は作者が人気絶頂の時に連載を終了したかったからなのか調査!

 

東京リベンジャーズが『打ち切りのようなラスト・・・』を迎えてしまった理由や原因について深く調査すると・・・週刊少年マガジンでは過去に本格テニス漫画『ベイビーステップ』やサッカー漫画の『DAYS』が読者の納得のいくラストを迎えていないケースもあり、

 

 

『東京リベンジャーズ』も読者の不完全燃焼型のラストで終了を迎えるというケースはマガジンのあるある説なようです。

またこちらの動画では『人気絶頂で連載終了した作品』の理由について語られています。意外と『東京リベンジャーズ』みたいに打ち切りのようなラストを迎え終了している作品は多いようですね!

 

 

動画内では人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK』の井上雄彦先生が絶頂期に作品を急遽終了してしまった理由について

 

・構想通りの最終回を迎えさせ、作品を伸ばして続編を描かなかった

・前の試合よりもつまんない試合は描きたくなかった

・これ以上面白い試合は描けないと思った

・作品のテンションが高いところで終わらせないと、作品の人気が低迷していくと思った など

 

このように語られており、最近では『鬼滅の刃(全23巻)』や『約束のネバランド(全20巻)』のように人気があるうちに作品を終了させるケースも増えていきました。

 

ピッピ
ピッピ
ジャンプ系は無理やり続けて、途中から人気が失速して変な最終回を迎えるパターンが多いよね
コッケ
コッケ
読者ファン離れもあるし、早めに終了して人気作家のまま終わらせたほうがブランディング的にいいとかあるのかもしれないね

 

東京リベンジャーズはアニメ2期もあるし、人気はまだまだ高い状態ですよね。その状態で終わらせる方が作品としての価値も高くなるのではないでしょうか?

個人的にはもう1年くらい連載するか、スピンオフ作品など作ってほしいですけどね・・。

 

東京リベンジャーズ最終回ネタバレ!打ち切り説が浮上した理由よりも気になるニュースを紹介!

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