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ウィルキンソンCM2021の女性ダンサーは誰?ショートカットでカッコいい

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ウィルキンソンCM2021のショートカットでカッコいい女性ダンサーが誰なのか気になりました。

ダンスが独特で、CMを見ただけで虜になりました。

今回は気になるウィルキンソンCM2021の女性ダンサーは誰なのか調査していきました。

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ウィルキンソンCM2021のショートカットの女性ダンサーは誰?

ウィルキンソンCM2021のショートカットでカッコいい女性ダンサーが誰なのか気になりました。

CMではアクロバティックでスゴイ動きのダンスを披露し・・・・・この人誰だろうと衝撃を受けました。

ダンスについて深い知識はありませんが、コテンポラリーダンスのような創作的な表現をされていますよね。

CM中に目を凝らすと冒頭に”菅原小春さん”と名前があり、調べてみると世界的に活躍されている女性ダンサーでした。

菅原小春のwikiプロフィール

 

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名前 菅原小春(すがわら こはる)
生年月日 1992年2月14日
年齢 29歳
身長 170㎝
血液型 A型
出身地 千葉県山武市
職業 ダンサー、振付師

菅原小春さんは千葉県山武市出身の29歳でダンサーや振付師として活躍されています。

ダンスのパフォーマンスは日本のみならず海外からもファンがいるほど注目を集めていて、アメリカの人気歌手アリアナグランデさんのバックダンサーを務めたことも。

ダンスのパフォーマンスに注目が集まると、広告やCMにも頻繁に出演されています。

TDKのCMでは世界的に有名なアメリカの歌手スティービーワンダーさんとも共演も。

エキゾチックな顔と表現力豊かなダンスで目を引きますね。

菅原小春のダンサーになったきっかけは?

 

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菅原小春さんがダンスを始めたきっかけは、なんと当時流行っていた『モーニング娘。』だったとか。

モーニング娘。に夢中になり、家で歌ったり、踊ったりして楽しんでいたそうです。

そんな菅原さんをダンスを見たお母さんが、小学4年生の時にダンススタジオに入会させてくれたそうで、そこからダンスの基礎を習うようになりました。

またダンスにはジャズ、ロック、POPなど様々なジャンルがありますが、菅原さんは習っていない段階から見よう見まねの自己流で踊りっていたとか。

それが結果的に今の創作ダンスに繋がったと語っています。

 

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菅原さんは中学生になるころにはダンスの虜になり、高校は東京の千駄ヶ谷にあるダンスで有名なVAW栄光ハイスクールに進学。

卒業後はロサンゼルスにダンス留学されていました。

菅原小春のダンスがスゴイ!!

菅原小春さんのダンスの動画をみるとキレッキレのダンスで圧巻でした。

本物の表現者ってこういう人の事を言うんだな…感情を同期させる能力に長けているというか……すげぇわ

この人のダンスの技術欲しい

ダンスをされている人からも称賛の声が多く寄せられています。

ダンスの技術に関しては素人でわかりませんが、ダンスを踊る人達からしたら菅原さんのダンスは神レベルの技術なようです。

菅原小春が手掛けた振り付けは?

世界的なダンサーということが分かった菅原小春さんですが、今まで振り付けしてきたダンスが気になりました。

こちらの2NE1の『Falling in Love』の振り付けを担当されていました。

たしかにダンスが菅原小春さんっぽいですよね。

菅原さんのダンスは日本よりもK-POPから注目を集めているようで、

  • 少女時代
  • 2NE1
  • テミン
  • SHINee など

も担当されていました。

K-POPは最近海外進出を意識しているので、菅原さんに振り付けを頼まれているのかもしれませんね。

また日本でも大人気のFoorinの『パプリカ』は菅原小春さんの振り付けたものでした。

大勢の子供が真似をしたダンスの振り付けをされていました。