2021年10月4日にデイリー新潮では岸田内閣に選ばれた高木毅新国対委員長が過去に女性へのストーカーや下着(パンツ)泥棒をおこなっていた疑惑について報じています。
厳格な家庭育ちからSMや変態趣味に走る方も多くいるので、高木毅新国対委員長の経歴や生い立ちが気になりました。
今回は高木毅新国対委員長の経歴や生い立ちは?
ストーカー下着(パンツ)泥棒は厳格な父親へのストレスなのか調査していきました。
高木新国対委員長は過去に女性の下着(パンツ)泥棒!?地元福井県敦賀市では市民が知っている事実だった?
高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」(デイリー新潮)
事実無根なら法的措置をとるべき。それにしても家族もたまらんだろうな。#女性下着ドロボー#高木毅https://t.co/ELCz2yElKl pic.twitter.com/nU88Yqdcj5
— ねこねこ (@nekoneko333) October 4, 2021
2021年10月4日にデイリー新潮では岸田内閣に選ばれた高木毅新国対委員長が過去に女性へのストーカーや下着(パンツ)泥棒をおこなっていた疑惑について報じています。
新総裁に選ばれた岸田文雄氏(64)は党役員や閣僚人事を進めており、野党との国会折衝の要・国会対策委員長に高木毅元復興相が就任した。高木氏には過去、女性宅に侵入し、女性モノの下着を盗んだ過去がある。地元・福井で知らない人はいないというその実態について振り返っておこう
引用:デイリー新潮
新内閣の発表されましたが、またしても過去のスキャンダルが・・・・・。
それも疑惑ですが女性へのストーカーや下着泥棒なんて・・・。
国民からは呆れた声が寄せられています。
路チュー不倫の細野豪志も落選しないよね。田舎が選挙区だから。保守的。
まさに政治家のスキャンダルですが、これは30年ほど前の事件なようです。
高木毅新国対委員長のストーカーや下着(パンツ)泥棒の内容を簡単にまとめるとこちら↓
- 高木毅新国対委員長の地元福井県敦賀市の政治家になる前の話。
- 下着泥棒をしたのは30代前後
- 下着を盗んだ女性は金融関係で窓口業務をしていた
- その女性を目立てに高木毅新国対委員長は客として訪れ、一目惚れ
- 女性の家の鍵を入手して合鍵を作る
- 犯行する際は手袋をはめて行っていた
- 近所のおばさんが一部始終を目撃しバレる
- その後、父親が頭を下げ示談成立
過去の疑惑ですが、現在ならスキャンダルでは済まされないような内容ですね・・。
そうそう、福井県敦賀市のパンツ議員、高木毅氏な。
自民党お抱えの下着泥棒な。— Booska & Pyonkichi (@BooskaPyonkichi) March 9, 2016
週刊新潮は下着泥棒大臣という久々の金脈をみつけたよなあ。福井県敦賀市では買い占められるらしいので、新潮社はワゴン車で週刊新潮を直販売をするパフォーマンスとかすればいいのに。
— urbansea (@urbansea) October 30, 2015
2015年にも同じニュースが流れたこともあり、地元では有名な噂なようです。
それでも高木毅さんは新国対委員長に就任するなどスゴイ功績ですよね。
そこで経歴や生い立ちなどが気になったので調べていきました。
高木毅新国対委員長の経歴や生い立ちは?厳格な家庭育ちで勉強が苦手だった?
高木毅新国対委員長の経歴や生い立ちに迫りたいと思います。
まずは簡単に高木毅新国対委員長の経歴年表です↓
1956年1月16日 | 福井県敦賀市生まれる。現在年齢は65歳。 |
学生時代 |
|
卒業後 | 実家の高木商事株式会社を引き継ぎ、代表取締役へ。この期間に下着(パンツ)泥棒を行う |
1996年 | 日本青年会議所北陸信越地区会長に就任 |
2000年 | 福井県第3選挙区衆議院議員 初当選。以降7期連続当選を果たす。 また選挙では実父である高木孝一の銅像に何者かがパンツを被せるという騒動が起きた。その後は選挙のたびに下着泥棒に関しての怪文書やチラシが撒かれるように。 |
2013年 | 国土交通副大臣就任 |
2015年 | 復興大臣 福島原発事故再生総括担当 |
高木毅新国対委員長は学生時代から頭が良く、青山学院大学法学部卒業をされていました。
父親は福井県で市議会議員を務める髙木孝一氏で家庭環境は厳格だったのかもしれません。
ちなみに厳格な家庭育ちの子供が反動で変態趣味に走るということはよくありますよね↓
私の変態じみた作風やネタ絵は子供時代の厳格だった家庭環境の反動か
学生の頃「くだらないことを全力でしたいし描きたい‼️」と思ったのが多分きっかけw だけど
美しいものにも感動するし、可愛いものやオシャレなものやほんわかするものも大好きなので
綺麗な絵が描ける人はいいなぁって度々思う💕☺️— 鳥ピウイ(・8・) (@piui_piupiu) August 21, 2020
厳格な家庭に育った子供が、成人してからコレクションに大金をつぎ込んだり、変態趣味や反社会的活動にのめり込んだりするケースって結構あるよね。著書の内容が本当なら、飯○愛なんかもそうだし。
— dai-nakagawa (@dai_nakagawa) February 14, 2016
幼い頃ゲームができなかった家庭で育ち、成人してからゲーム三昧のゲーマーになるといったことが良くありますよね。
高木毅新国対委員長も厳格な家庭からの反動で下着(パンツ)泥棒をしてしまったのか・・・疑惑なので分かりませんが生い立ちからの犯行なら納得ですね。
高木毅新国対委員長の私生活では嫁(妻)がいる?2男2女の子宝家庭でった!?
高木毅、顔が下着泥棒だなwww / 高木新国対委員長に「女性下着ドロボー」の過去 被害者の妹らが明かした「合鍵を作って侵入」「手には白い手袋をはめて」(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/xFxaApwNev pic.twitter.com/6dYNr0mg5b
— カワイ韓愈 (@kawai_kanyu) October 3, 2021
高木毅新国対委員長は結婚されており、2男2女の子供がいることが分かりました。
奥さんは小学校教師で、現在は敦賀市内の学校で主に体育を教えています。学生時代からマラソンが得意で、『自宅から走って学校まで通っている』なんて話もある。地元の大きなマラソン大会にもほぼ毎年出場しています。スレンダーで女優の高島礼子さん似の美人です」
引用:日刊ゲンダイ
嫁(妻)は高校生の同級生との噂もあり、30代の時に結婚されたそうです。
2015年に『下着(パンツ)泥棒』の記事が出た際に夫婦関係はギクシャクしたものの現段階では離婚はされていないようです。
ただ別居中なのではという情報も。
2015年当時には高校3年生になる娘もいて、複雑な心境だったのではないでしょうか。。
高木毅新国対委員長の経歴や生い立ちよりも気になるニュースを紹介
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