元SMAPで俳優の木村拓哉さんと歌手の工藤静香さんの次女でモデルのKokiさんがいきなり映画主演に抜擢され女優としてデビューすることが分かりました。
Kokiさんさんと言えば有名ブランドのモデルを務めるなどマルチに活躍されています。
今回は気になるKokiさん主演映画のタイトルや公開日はいつなのか?
またキャストやストーリーの内容などあらすじを調査していきました。
Kokiがいきなり主演映画デビューで話題に?
AMUちゃんは抱っこされるのが当たり前だと思ってるよね(笑)
はぁ~ (*゚ー゚*)
見てると幸せになれる♪
ありがとう、木村くん♪kōkiちゃん♪ pic.twitter.com/b6v1ZbA9ew— sena (@3028Urara) May 30, 2020
元SMAPで俳優の木村拓哉さんと歌手の工藤静香さんの次女でモデルのKokiさんが映画でいきなり主演を演じるということで注目を集めています。
木村拓哉(48)と工藤静香(51)の次女でモデルのKōki,(18)が、いきなり主演で映画界にデビューすることが「週刊文春」の取材で判明した。
引用:文春オンライン
いきなりの主演って・・・演技などは大丈夫なのか心配ですよね。
演技経験もないKokiさんですが、どんな作品になるのか興味が湧きます。
「初主演映画の題材はジャパニーズホラー。『犬鳴村』と『樹海村』を立て続けにヒットさせた清水崇監督による、さらなる続編への大抜擢で、6月中にも地方都市でクランクインの予定です」(配給会社関係者)
引用:文春オンライン
映画はまだクランクインされておらず、これから撮影が始まるようですね。
監督を務めるので清水崇監督でジャパニーズホラーで人気の『犬鳴村』と『樹海村』の監督として知られています。
ホラーもののヒロイン役に抜擢されたKokiさんはどんな役を演じるのでしょうか。
Koki主演映画のタイトルや公開日はいつ?
Shukan Bunshun reported that second daughter of Kimura Takuya & Shizuka Kudo, Koki (18) to makes her movie debut. Its will be a horror movie, sequel of Shimizu Takashi movie ‘Inunaki Mura’ and ‘Jukai Mura’.https://t.co/rqr2RAnIcE pic.twitter.com/GHJkWegqLZ
— ハズキ (@cloverblossoms_) June 15, 2021
Kokiさんが主演する映画のタイトルや公開日について調べていきました。
結論から言うと映画タイトルも公開日を今のところ未定になっています。
『犬鳴村』と『樹海村』の続編ということなので『○○村』というタイトルの可能性は高そうですね。
また公開日ですが清水監督の最新作である『樹海村』が公開されたのが今年の2月に公開され、急ピッチで続編であるKokiさん主演の映画が企画されたとか。
6月中にクランクインということなので早い場合だと来年の春あたりに公開という可能性もあり得そうですね
Koki主演映画のキャストやストーリー内容あらすじは?
Kokiさんが主演する映画のキャストやストーリーの内容やあらすじについて調べていきました。
残念ながらキャストに関しては現段階でKokiさん以外の発表はされていません。
ストーリー内容に関しては続編ということで『犬鳴村』と『樹海村』の内容に続く作品になっているとか。
床心理士・森口奏の周囲で、あるときから次々と不可解な出来事が起こり始める。奇妙なわらべ歌を口ずさみ気がふれた女性、突然消息を絶った兄弟、相次いで見つかる変死体。そしてそれらの現象の背景に、心霊スポットとして知られる「犬鳴トンネル」の存在が浮かび上がる。ことの真相を確かめるべく現地へ赴いた奏は、トンネルを抜けた先にあった地図から消された村「犬鳴村」に足を踏み入れる。
2020年2月に公開され、興行収入14億を計上するなどジャパニーズホラーとして大ヒットを飾った『犬鳴村』ですが予告を見るだけで怖そうですね。
自○の名所として世間に知られ、心霊スポットとなった樹海。
かつて人々を恐怖に陥れた強力な呪いが、樹海の奥深くに封印された。それから13年後、封印されたはずの呪いが復活し、とある姉妹に忍び寄る。
そして樹海でも、謎の行方不明事件が次々と発生し始める。
犬鳴村同様に本当にあった心霊スポットである樹海を舞台に巻き起こるホラー映画でした。
こちらも予告だけでかなり怖い内容になっていますね。
続編のKokiさん主演の映画でも本当にある心霊スポットを題材にした内容になることが予測されますね。
Kokiさんの女優としての腕が試されるので楽しみに期待して待っていたいですね。