2021年10月9日にツイッター上で東京都杉並区和泉付近で不発弾が発見されたと話題になっています。
どの辺りで発見されたのか・・・・気になりますね。
噂によると井の頭通り付近で発見されたとか。
今回は2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見された場所はどこなのか?
また井の頭通り付近なのか調査していきました!
2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見される?自衛隊や警察、消防隊が緊急出動し、一時封鎖も?
これ……ヤバいっしょ?
不発弾じゃね?#杉並区和泉 pic.twitter.com/C7b9Sd94Hi— ☆SILKさん☆ 絶賛繁忙期中💦 (@silk_suger) October 9, 2021
2021年10月9日にツイッター上で東京都杉並区和泉付近で不発弾が発見されたと話題になりました。
自衛隊員の不発弾処理班が向かってます。
こっわ笑笑笑
辺りは封鎖され、騒然とした状況になっていました。
家とご近所数軒が黄色テープで封鎖されて消防車たくさん。警察の人に聞くとこれは不発弾らしい。そんなことあるんすねって笑ってしまった。大丈夫ですとのこと pic.twitter.com/MygwNsr1ww
— 無事です (@sasakiayako) October 9, 2021
投稿された画像を見ると隣は民家で住宅街で発見された模様。。
発見された場所は更地で住宅を建てる前の点検作業で発見されたのか・・・・?
また周辺には警察や消防隊が出動し、黄色テープで侵入を規制していました。
不発弾が発見された杉並区和泉はこの辺りです。
意外と広い地区ですね。
この杉並区和泉のどの辺りで発見されたのか気になりました。
ちなみに東京大空襲では杉並区でも高円寺、堀之内、永福、和泉辺りが被害になっていたとか。
② 東京大空襲について
1942年から45年まで続いた一連の空襲の中、杉並区でも高円寺、堀之内、永福、和泉を中心に大きな被害が出ています。もちろん自分が住んでいる地域だけでなく戦争の中、多くの市民が犠牲となりました。— 松本浩一 杉並区(現在、街宣自粛中です) (@Matsumoto_501) March 10, 2019
1942年~1945年ということで、70年越しの不発弾発見ですね。
ちなみに不発弾は今もかなり残っているようで、特に沖縄には今も1900トン余が残るとされています。
すべて取り除くためには70年~100年はかかるとのことです。
2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見された場所はどこ?井の頭通り付近なのか調査!
東京都杉並区和泉付近 💣不発弾発見で井の頭通りなど周辺道路が交通規制中😵 #杉並区 #井の頭通り #不発弾 #自衛隊 #爆弾処理班 #交通 #警察 pic.twitter.com/Z2bL3KAWSo
— urutorH (@ulutorah) October 9, 2021
今回杉並区和泉で発見された不発弾ですが、どこで発見されたのか詳細の場所が気になりました。
ツイッターの声をもとに調べていきました。
現段階で分かっている情報はこちらです。
- 杉並区和泉
- 井の頭通り周辺
杉並区和泉の井の頭通りはこちらです↓
こちらの赤い線が井の頭通りになります。
学校の前で戦争中の不発弾見つかったらしい笑笑笑
こっわ笑笑笑— 白黒ひよこ:D (@eli19251925) October 9, 2021
また学校の前で見つかったとの情報もありました。
角筈和泉町線と井の頭通りの間に消防車止まってた
交通規制の原因これか— うっしー (@seigousrd) October 9, 2021
また『角筈和泉町線と井の頭通りの間』との情報も!
情報をもとに調べてみましたが…
特にこの辺りで見つかったのかは分かりませんでした。
その後の情報が入り次第さらに詳細場所を見つけたいと思います。
ちなみに『角筈和泉町線と井の頭通りの間』のストリートビューはこんな感じです↓
不発弾周辺の方はお気を付けください
2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見された経緯や理由は?また発見された不発弾の処理はどうなるのか調査!
不発弾?😳 pic.twitter.com/IzDslPaM3h
— くにお@ウーバー生活 (@kunioUB) October 9, 2021
2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見されましたが、発見されあ経緯や理由が気になりました。
調べてみたところ・・・・残念ながら分かりませんが、工事や建設前に見つかることが多いようです。
ちなみに沖縄県では不発弾の処理は海で爆発させるそうです。
住民のいない海を利用して処理されるようですね。
今回発見された不発弾はどのように処理されるのか気になりますね。
2021年10月9日に杉並区和泉で不発弾が発見よりも気になるニュースを紹介!
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