皆さんこんにちわ!
ピッピです。
俳優や舞台などで活躍されている麿赤兒さんがすごい!!
なにがスゴイのかをこれから紹介していきます。
麿赤兒と二宮和也の関係
『優しい時間』(やさしいじかん)は、2005年1月13日から3月24日まで毎週木曜日22:00 – 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は寺尾聰と二宮和也。
こちらの作品で共演されていました。
TVでのわき役を中心に個性的なキャラに定評があるみたいです。
たしかに麿赤兒さんがいると味がでますよね!
麿赤兒の嫁やこどもは?
大森立嗣の父親が麿赤兒ということを知った。ということは大森立嗣の弟である大森南朋も麿赤兒の息子なのか。
— araya takuto (@arayatakuto) April 3, 2013
奥様は一般の方でかなり以前に離婚されていました。
そして麿赤兒さんと大森南朋さんは一緒に暮らしていなかったことが分かりました。母親のほうに親権があり、二人は離れて暮らしていたんです。
嫁は一般人ですが息子さん二人とも芸能界で活躍されていたり、息子の妻が女優だったりと芸能人ばかりの親族ですね!!
どちらも立派な芸能人なので凄いですよね!
麿赤兒の若いころは?
残念ながら若い頃の写真はこれ以外みつかりませんでした。
なんとなくですが長男の大森立嗣さんに雰囲気が似ているような気がしますね。
麿赤兒の名前の由来は
芸名「赤兒」の由来については、
「寒い冬の日に便所で尻を拭いたら、切れ痔で紙が真っ赤っかだった。それを見てつけた
とのことでした。
なんだか笑えますよね!!
とってもユーモアがある方なんですね!
息子たちにもそういった遺伝子があって個性的な部分が培われたのかもしれませんね。
麿赤兒のまとめ
・二宮和也とは倉本聰のドラマで共演した関係でした。
・嫁は一般人で息子は映画監督の大森立嗣、俳優の大森南朋です。
・若い頃の写真はほぼなかったですが、イケメンでした。
・名前の由来がクスっと笑えます。
最後まで読んでくれてありがとうございます!