東京五輪(オリンピック)のスケートボードで優勝を果たした堀米雄斗選手が22歳にして年収が億越えなことがわかりました。
本場のアメリカ・ロサンゼルスのプロスケートボード選手は軽く10億円以上を稼ぐそうで、拠点をロサンゼルスに置いて活躍している堀米雄斗選手の年収がかなりの額なことが予想されます。
今回は気になる堀米雄斗選手の2021の年収はいくらなのか?10億円以上で米スケボー選手との収入を比較してみました。
スケボー金メダリスト堀米雄斗が22歳で年収が10億円以上!?
東京五輪で初採用されたスケートボード競技で金メダルを獲得した堀米雄斗選手がイケメンでカッコいいですよね。
やっぱりいつ見てもイケメン♡♡♡♡
ホントにホントに最高でした
金メダルホントにおめでとうございます#堀米雄斗 pic.twitter.com/d2NNVItIaw— _♡ (@riona98192725) July 25, 2021
名前 | 堀米雄斗(ほりごめ ゆうと) |
生年月日 | 1999年1月7日 |
年齢 | 22歳 |
出身地 | 東京都江東区 |
身長 | 170㎝ |
堀米雄斗選手は東京都江東区出身で現在22歳です。
競技を始めたのは6歳からで10代前半の頃からすでに日本のスケボー界隈に注目を集めていたとか。
17歳になるとスケボーの本場であるアメリカのロサンゼルスに渡り、翌年18歳でスケートボードの世界最高峰プロツアー「ストリート・リーグ」で準優勝、19歳で同大会で優勝を果たすなど輝かしい結果を残しています。
そして今回の東京五輪で日本での知名度も上げ、今後の活躍にさらなる注目を集めるでしょうね。
スケボーは、米国で大金を手にすることができるスポーツの一つ。
競技関係者によると「米国の愛好者は約6000万人で、日本の100万人と大きな開きがある。製品の開発費や広告料も全然違う」。
選手は、1000万円を超えることもある大会賞金とスポンサー料などが収入源で「10億円稼げる選手は珍しくない」という。
既に、米でトップ選手となった堀米は計12社のスポンサーと契約。
大半は米などの海外企業だ。
現地には約1億円の豪邸を建てている。
米メディア関係者は「今回の金メダルで海外のスポンサー料がはね上がるのは間違いない。
五輪ボーナスも含まれているはずで、収入倍増の可能性もある」と指摘する。
引用:スポニチ
日本でスケボーは流行っていますが、大金を稼いでいるイメージはありませんでした。
しかし、本場のアメリカ・ロサンゼルスに渡り、トップ選手として活躍している堀米雄斗選手は大きな金額の年収を稼いでいることが分かりました。
— 魯肉飯 (@8ISzFmQLoe8ee1i) July 26, 2021
ロサンゼルスの現地に21歳で一戸建て6LDKのデカい庭付きの家を建てるなど、年収は億越えも予想されます。
スケボー金メダリスト堀米雄斗の2021の年収はいくら?
Amazing!! The Japanese New Hero #堀米雄斗 #skateboard #Olympics pic.twitter.com/SVhkXfYbF8
— ゆき子 (@howaaaakoro) July 25, 2021
堀米雄斗選手の2021年の年収はいくらくらいなのか気になりました。
調べて見たところ推測ですが10億円~20億円くらいなのではないかと言う情報がありました。
理由としてこちらです。
- 有名企業のスポンサー12社と契約しているから
- スケボートップ選手は10億円を超えているから
堀米雄斗選手は若くして有名企業とスポンサー契約されています。
- DVS
- NIKE
- Divion
- XFLAG
- HIBIRD
- TUFLEG
- Be-in Works
- Custom Trck
- TRIPLE EIGHT
- ムラサキスポーツ
日本企業もありますが、ほとんどが海外のスポーツやスケボー関連の会社でした。
そこから毎年スポンサー契約料を貰っている&大会に出場し優勝もしくは上位に食い込めば1000万円近くの賞金が貰えるので、10億円は軽く超えると思います。
個人的に堀米雄斗選手は顔がイケメンなので、日本の新たな企業からCMやスポンサーオファーがありそうですよね。
さらに年収が増え、スケボー会のトップ年収もあり得そうです。
スケボー金メダリスト堀米雄斗と米トップスケボー選手の年収差を比較
#堀米雄斗: I’m So happy I won gold in my hometown! It’s an honor to win the first Olympic s…
#HorigomeYuto #YutoHorigome #堀米雄斗
https://t.co/8bRb66kgGP pic.twitter.com/QGEVCkePd0— VIVIZINE (@vivizine) July 26, 2021
スケートボード会の米トップ選手の年収がいくらくいなのか気になりました。
アメリカで活躍するトッププロスケータの平均年収は10億円前後ですが、トップ選手はいくらぐらいなのでしょうか?
- ナージャ・ヒューストン選手 約30億円
- トニー・ホーク選手 約12億円
- ショーン・ホワイト選手 約9億円
- ライアン・シェクラー選手 約5億円
- ポール・ロドリゲス選手 約2億円
こちらがトップのプロスケーターの年収事情でした。
スケーターの年収差はズバリ『スポンサーの数』でした。
トップ選手はスケートボードの世界最高峰プロツアー『ストリート・リーグ』での優勝回数が多い方ばかりでした。
堀米雄斗選手も2018年に日本人初優勝を果たしているので、年収は上の選手と比較すると2~3位にランクインするのではないでしょうか。
スケボー金メダリスト堀米雄斗の前年比の年収との比較は?
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— スケート靴贈りおじさん⛸ (@yuta_wak) July 25, 2021
堀米雄斗選手の前年比の年収と2021年の年収はどれくらい違うのか気になりました。
ただ調べて見たところ、現段階では詳細的な年収情報がありませんでした。
個人的な推測ですがこちらです。
- 2017年 18歳 『ストリート・リーグ』準優勝 年収1億円未満
- 2018年 19歳 『ストリート・リーグ』優勝 年収1億円前後
- 2019年以降 スポンサーが増え3億円~10億円前後
『ストリート・リーグ』に優勝した2018年以降は億越えの年収だったのではないかと思います。
アメリカの長者番付にはプロスケーターもランクインするほどの高給取りですが、比べて日本国内だと全く稼げないとか。
場所を変えて一攫千金も夢ではない競技ですね。