DHCの吉田嘉明会長の自宅が超豪邸と噂がありました。
どんな自宅なのか気になりますね!
今回は吉田嘉明会長の経歴や自宅は超豪邸なのか?資産や息子についても調べていきました。
吉田嘉明会長のプロフィールは?
名前: 吉田嘉明
読み方: よしだ よしあき
生年月日: 1941年1月31日
年齢: 79歳
出身地: 佐賀県唐津市
吉田嘉明会長はDHCの創業者として知られています。
DHCとはサプリメントで有名な会社ですが、元々は大学研究室相手に洋書の専門書を翻訳する企業であり、社名は『大学翻訳センター』の略でDHCだとか。
DHCが大学翻訳センターだったのは驚きですね。
吉田嘉明会長は佐賀県唐津市出身で同志社大学の英文学科を卒業され1972年にDHCを創業されています。
英文学科を卒業されていることもあり、翻訳事業で企業されたようですね。
吉田嘉明会長の経歴は?
吉田嘉明会長は同志社大学英文学科を卒業後、DHCを創業したのは32でした。
その間になんと5度も他の事業で企業するもどれも倒産してしまったとか。
その失敗があったからこそDHCは創業から潰れることなく生き残ってきたんでしょうね。
元々は翻訳業だったDHCですが、創業から11年後の1983年から基礎化粧品の通信販売を始められています。
はじめての基礎化粧品の製品は『クレンジングオイル』だったとか。
その当時珍しかったオリーブのバージンオイルを使ったクレンジングオイルで現在も『DHCオリーブバージンオイル』として販売されています。
その後サプリメントなどの健康食品を取り扱い始め、一躍有名企業になりました。
日本ではダントツのシェア率があり、薬局に行くとDHCのサプリメントはかならず置いてありますよね。
ちなみにサプリメントは原価率がギリギリやマイナスなものもあり、売れてもあまり儲けがないと吉田嘉明会長が発言していました。
サプリメントが安く買えるのでは企業努力の賜物のようですね。
吉田嘉明会長の自宅は超豪邸?
DHCの吉田嘉明会長の自宅がかなりの豪邸だと噂されています。
吉田嘉明会長の豪邸は千葉県浦安市にあり、地元民ならみんな知っているほどの大きな住宅なんだとか。
調べてみると場所などの情報はありませんでした。
ただ写真がありました。
誰もが羨むほどの大きな豪邸ですね!
お庭も大きいそうで、本当のお金持ちでした!
吉田嘉明会長の息子や資産の額がすごい?
吉田嘉明会長の息子について調べていきました。
吉田嘉明会長の下の社長は息子なのかとDHCのホームページを覗いてみたところ、社長の記載はありませんでした。
またネットで調べても息子の情報がなく、もしかしたらいない可能性が高いのかもしれませんね。
また吉田嘉明会長の資産ですがなんとテレビ東京の第2位株主だったとか。
超豪邸やテレ東株など多くの資産を持っているようですね