2022年6月22日にFNNプライムでは埼玉県川越市の快活CLUB 川越脇田新町店にて男が立てこもり、女性店員1人を人質にする事件が発生していたことを報じています!逮捕されたのは42歳の長久保浩二容疑者で警察に逮捕後、護送される姿が話題に・・。なんとカメラに向かって満面の笑みでダブルピース!かなりの奇行ぶりですよね。そしてこんな奇行をしてしまう両親ってどんな人物なのか?顔が見てみたいですよね。
そこで今回は長久保浩二容疑者の両親?と題して父親や母親など家族関係について調査していきました!
埼玉県川越市の快活CLUB川越脇田新町店で男が立てこもり!?42歳の長久保浩二容疑者が5時間後に逮捕!
2022年6月22日にFNNプライムでは埼玉県川越市の快活CLUB 川越脇田新町店にて男が立てこもり、女性店員1人を人質にする事件が発生していたことを報じています!
埼玉・川越市のインターネットカフェで、21日夜から42歳の男が22歳の女性店員を人質にとり立てこもっていたが、5時間以上が経過した22日午前3時過ぎ、捜査員が突入し、男を現行犯逮捕した。
現場からフジテレビ社会部・大久保裕記者が中継でお伝えする。
事件の解決から3時間ほどが経過したインターネットカフェ。
ブルーシートが張られ、鑑識の捜査員が出入りしていて、まもなく現場検証が行われるとみられる。
逮捕監禁の現行犯で逮捕されたのは、住居・職業不詳の長久保浩二容疑者(42)。
引用:FNNプライム
この事件の何が異質なのか?というと、機動隊がネットカフェに突入し逮捕された長久保浩二容疑者は満面の笑みを浮かべ・・・。そして取材のテレビクルーにダプルピース。うん。完全に常軌を逸した行動ですよね。そして過去の事件にもテレビカメラに向かってダブルピースをした犯人がいました。
それは2014年に世田谷区にて危険ドラッグを使用した状態で隣の部屋に侵入し、隣人女性をナイフで切りつけた容疑で逮捕された田中勝彦容疑者です。カメラに向かってダブルピース、そして『しぇしぇしぇ』という奇声を発したことで当時『しぇしぇしぇ男』と話題になりました!
ニュース見てたが、ネットカフェ立てこもり犯人のダブルピースを見てしぇしぇしぇ男を思い出したわ pic.twitter.com/V2kXhTVpwI
— @CVdkeApFxXUk6Z4 (@CVdkeApFxXUk6Z4) June 21, 2022
なんともリンクした事件が掘り起こされましたね。また今回の事件を起こした長久保浩二容疑者も風貌からしてしぇしぇしぇ男に負けないくらいヤバさが伝わってきます。そして個人的にどんな両親に育てられたらこんな犯人に育つのか?気になりますよね。
そこで今回は長久保浩二容疑者の両親について!父親や母親はどんな人物なのか?また家庭環境に関しても調査していきました!
長久保浩二容疑者の両親である父親や母親はどんな人物?育った家庭環境についても調査!
立てこもり 長久保浩二
逮捕後のピースサインで田中勝彦や筧真一を思い出す pic.twitter.com/aQjjEYSJfQ— 快速こざくらあやの ℝ (@RapidKozaAya) June 21, 2022
個人的に奇行的な犯人の両親って気になります。やはりどんな育ち方をしたらテレビカメラに向かってダブルピースしてしまうんでしょうね。。私たちのような普通の人からしたら想像もつきません。そこで長久保浩二容疑者の両親について!父親や母親の顔画像やどんな人物なのか?情報があるのか調査してみたところ・・・残念ながらこちらは特定されていません。
そこで今回はテレビカメラにダブルピースをした田中勝彦容疑者や筧真一容疑者の家庭環境を調べ、長久保浩二容疑者の育った家庭環境を探っていきたいと思います!
まずしぇしぇしぇ男こと田中勝彦容疑者は2014年に世田谷区の隣人女性宅に侵入し、女性を切りつけた犯行を犯していますが、どんな家庭環境でそだったのでしょうか?調べてみたところ、残念ながら両親に触れる内容はみつかりませんでしたが・・・
- 15歳から危険ドラッグを服用
- 悲しいことを忘れたくて使い始めた
- 使い始めたはいいがやめることができなかった
- ドラゴンボールの『孫悟飯になって一旗揚げよう』と思ったなどトンチンカンな発言も
このようにかなり常軌を逸していますね。また個人的に『悲しいことを忘れたくて・・・』という部分に両親や家庭環境の深い闇部分を感じます。
また2人目のダブルピース男”筧真一容疑者”ですが、2020年に神戸市北区のヤマト運輸集荷センターで同僚のパート従業員女性を殺傷。また同僚男性従業員にケガを負わせています。
ヤマト運輸女性刺殺事件、筧真一容疑者(46)、マスクを拒否し報道陣に笑顔でピース。 pic.twitter.com/nynQyCGV7B
— ゆーたん (@YUKIKO98804439) October 9, 2020
こちらも今回の犯人長久保浩二容疑者と同様に満面の笑みでのピースサイン・・・。どんな気持ちでピースしているんでしょう・・・。そして気になる筧真一容疑者の両親や家庭環境ですが調べてみると
- 集合住宅に住んでいた
- 母子家庭で母親と双子の弟と3人暮らし
- 近隣住民からは大人しくて礼儀正しかったという声も
- 小学校時代の同級生からは明るくて元気な子だったという声も
こちらはカメラに向かってダブルピースをするような犯人像とはかけ離れた普通の家庭環境で育っていますよね。なのでどこで恨みを持って犯行を犯すのか?そしてカメラにダブルピースは一概に家庭環境や両親の育て方で行われるものではないと感じました。
長久保浩二容疑者は10年前にも立てこもり事件を起こしていた?動機は有名になりたかった!?
川越ネットカフェ人質事件で確保された男は、職業・住所不詳の長久保浩二(42)容疑者。10年前の愛知豊川信金立てこもり事件の犯人と同姓同名で年齢も、一致するんだよなぁ。 pic.twitter.com/1k8Al3kZc8
— あんくる✈️☺️️ (@uncle0108) June 21, 2022
また長久保浩二容疑者は約10年前の2012年11月に愛知県豊川市にある信用金庫にて同様の立てこもり事件を起こしています。
愛知県豊川市の豊川信用金庫蔵子支店でナイフを持った男が同店職員の4人を人質に立てこもった事件で、県警捜査1課は23日午前3時すぎ、支店内に突入し、男を監禁容疑で現行犯逮捕した。保護された人質のうち、同店の女性職員(19)が右腕に擦り傷を負ったが、他にけが人はいなかった。事件は発生から約13時間ぶりに解決した。
県警によると、男は住所不定の無職、長久保浩二容疑者(32)。逮捕時には刃渡り11センチのサバイバルナイフとカッターナイフを所持していたという。「野田佳彦首相の退陣が目的だ」などと供述しており、県警は詳しい動機などを調べる。
10年前の事件ですが、当時の野田首相の辞任を求めるために立てこもり事件を起こしていたそうです。ただその後の続報で長久保浩二容疑者は警察に対して『有名になりたかった、自暴自棄になっていた』と供述。本当に身勝手な理由で犯行を行っていたことが明らかになりました。また長久保浩二容疑者はその他にも余罪で無銭飲食や自転車盗難に関わっていたことも。
そして気になるのが10年間の空白です。この期間は犯罪を犯していなかったのになぜ??疑問が浮かび上がります。最近になって犯人である長久保浩二容疑者の身に何らかの変化でもあったのでしょうか?続報を待つしかありませんね。
長久保浩二容疑者の両親である父親や母親よりも気になるニュースを紹介!
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