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【名古屋市昭和区で顔面骨折】救急車を呼ばない小学校はどこ?名前や場所は特定されているのか調査!

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2022年7月6日にCBCニュースでは名古屋市昭和区にある小学校で起きた事件について取り上げています。小学5年生の男子児童が床に頭を打ち付け、顔面骨折をする大けがを負ったようですが、養護教諭は児童が『顔面蒼白』、『目がぼやけて視点が合わない』、『嘔吐』などハッキリした症状があったのにも関わらず救急車を呼ばなかったとか。

そこで今回は気になる名古屋市昭和区の救急車を呼ばなかった小学校はどこなのか?調査していきました!

 

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愛知県名古屋市昭和区の小学校で児童が顔面骨折の大けが!?顔面蒼白の状態なのに救急車を呼ばない対応の悪さに世間から厳しい声!?

 

2022年7月6日にCBCニュースでは名古屋市昭和区にある小学校で起きた事件について取り上げています。

 

5日午後1時過ぎ、名古屋市昭和区の小学校で、5年生の男子児童が友達を負ぶって遊んでいたところ、つまずいて転倒し、顔面を骨折する大けがをしましたが、学校が救急車を呼ぶなどの対応をしていなかったことがわかりました。

引用:CBCニュース

 

今回のニュースの被害者である小学5年生の男子児童ですが、保健室に運ばれた際に『顔が真っ青だった』『嘔吐した』『目がぼやけ焦点が合わなかった』という誰が見ても危ない状態であったにも関わらず、養護教諭は保護者の母親を待つという対応をしてしまった模様。これに対して世間の声を見ると

 

ピッピ
ピッピ
保護者がすぐ迎えに来れるような環境で良かったけど
もし保護者が遠くに仕事に行っていたりしてすぐ迎えに行けなかったら最悪な事態になっていたかもしれない。
コッケ
コッケ
生徒に限らず誰かが怪我をしたり具合が悪くなったりした時に、判断する人がひとりならば、そこに判断ミスもあり得るだろうが、複数の担任や副校長、校長などがいるのに呼ばない判断をするなら、学校運営自体に問題があるのだと思う。

 

意見は二分しており『救急車を呼ばれることを嫌う保護者』『大げさにものごとをいう児童』への対応として教師側が配慮があったのでは?という声と『頭を打っているのに救急車を呼ぶなり、教師が車で連れて行くなりなぜしなかったのか?』という学校側に大きな責任があったのでは?という声がありました。

どっちの対応が正しかったのか?現段階で詳細的なことが分からないので何とも言えませんが、子供を持つ親として学校で起きる事故にしっかりと対応して欲しいという気持ちが湧いてきますよね。

また今回のニュースで最も気になるのは事故が起きた名古屋市昭和区の小学校はどこなのか?です。そこで今回の事件が起きた小学校が特定されているのか?調査していきました!

 

名古屋市昭和区で児童が顔面骨折!救急車を呼ばない小学校はどこ?学校の名前や場所は特定されているのか調査!

 

今回の小学5年生が顔面骨折をした小学校ですが名古屋市昭和区にあります。地図で見るとこのような場所でした!さすが名古屋市ということでかなりの都会な場所ですよね。そして個人的に思ったのは『こんな都会なら近くにいくらでも病院があったのでは?』と感じました。そこで昭和区内の病院を調べてみると

 

 

田舎町の田畑が広がる場所と比べれば大きな病院がいくつもありますね。そう考えると車を使えば10分以内の児童を病院に連れて行くことも可能だったのではないかと感じますね。

また今回気になる救急車を呼ばなかった小学校ですが、学校の名前や場所は現段階で特定されていませんでした。そこで昭和区内の小学校を調べてみると・・・

 

 

昭和区内には市立&私立含めて10以上も小学校がありました。なので特定するのは難しそうですね。。

 

名古屋市昭和区で児童が顔面骨折!救急車を呼ばない小学校は多い?保護者からは養護教諭の

 

また今回の顔面骨折をした児童のニュースは氷山の一角に過ぎないのでは??という声が世間から多数寄せられています。

 

ピッピ
ピッピ

ちの子も中学の体育の授業中に倒立前転で姿勢が崩れて転倒し、指が痛いと体育の先生に訴えたら、保健室に行っておいでと言われ、保健室では折れてないからと冷えピタをもらい、その後もずっと痛くてペンが持たないと担任に訴えたところノートは取らなくて良いよと言われて帰宅(体育は1限目でした)

帰宅した娘からどの先生からも折れてないから大丈夫って言われたけど、力も入らないし折れてると思うから病院に連れて欲しいと泣かれ病院に行ったところやはり折れていました。

ホントにドクターでもないのに勝手な判断はやめて欲しいです。

コッケ
コッケ
うちの子は特別支援学校に通っていますが、教室で転んで腕を骨折、救急車も親も呼ばれずに帰宅すると顔は真っ青、あまりの痛みで倒れ込むように眠ってしまいました。
学校からは打撲との説明でした。子供がひどく痛がるので救急で診てもらいましたが夜なのでかなり待たされ、骨折から既に10時間以上が経過していました。
子供はなかなか言いずらかったり、特に障害のある子は痛みなどをうまく言葉で伝えられないので、学校の安易な判断ではなく、救急車や病院へ連れて行き指示を仰ぐなどマニュアル化してほしいです。

 

学校にも寄るようですが、このように骨折や命に繋がるようなケガを見過ごされ、帰宅後に病院に連れていくというパターンもあるようです。また学校によって対応は様々なようで教師の方からは『首から上の怪我は即保護者へ連絡、吐き気などを伴う場合は即救急車、と今まで勤めた現場では共通理解していました』との声も。学校で対応が様々なようですが、やはり子供の命に関わることなら迅速に対応して欲しいというのが親の気持ちではないでしょうか?それなら学校全体で緊急時のマニュアルを作るなど国を挙げて対応して欲しいですよね。

 

名古屋市昭和区で児童が顔面骨折!救急車を呼ばない小学校よりも気になるニュースを紹介!

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