音楽 PR

マハラージャンの本名や芸名の由来は?ターバンを巻いている理由は何?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

彗星のごとく現れた謎のミュージシャン”マハラージャン”がインパクトがありすぎて気になりました。

ただ見た目とは裏腹に楽曲は洗練されていて、THE FIRST TAKEに新人ながら抜擢されるのも納得ですね。

今回は気になるマハラージャンの本名や芸名の由来について。

そしてターバンを巻いている理由は何なのか調べていきました。

おすすめ無料ゲームアプリ

今激アツなゲームアプリ!
最強でんでん!

最強でんでん公式

マハラージャンのプロフィールは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Maharajan(@moechu4)がシェアした投稿

アーティスト名 マハラージャン
中の人の芸名 モエチュウ
年齢 20代後半~30代前半
出身地 東京都
職業 元WEB広告会社の会社員
現在シンガーソングライター

マハラージャンはアーティストとして活動する際の名前で、その中の人である人物(ターバンを巻いてスーツの男性)は『モエチュウさん』という芸名でした。

マハラージャンは東京都出身で年齢は不詳でした。

見た目年齢的に20代後半~30代前半くらいなのではないかと思います。

元会社員ということで現在は脱サラしてミュージシャン一本で活動されています。

<<マハラージャンは何者?wiki風プロフィール!年齢や正体は燃える中途採用?

マハラージャンの本名や芸名の由来は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Maharajan(@moechu4)がシェアした投稿

マハラージャンはアーティスト名で、中の人(ターバンを巻いた男性)はモエチュウという名前でした。

色々名前がありすぎるし、インパクトの強い名前ですよね。

芸名のマハラージャンの由来に関しては

作家のマネージメント事務所「油田LLC」に声をかけてもらったときに、自分は表に出てやりたいと話したところ、「じゃあ油田なんでマハラジャでどうですか?」「いいね」ということで、マハラージャンになりました。

引用:OTOTOY

所属事務所『油田LLC』にちなんで名づけられた名前だったとか。

そんな感じでアーティス名をつけるなんて・・・・・ノリが軽すぎますよね(笑)

また中の人の名前である『モエチュウ』という名前の由来は”燃える中途採用”という意味が込められています。

モエチュウさんは大学を卒業後は大学院に進学。

そしてWEB制作会社に就職するも会社に馴染めず退社。

そしてWEB広告代理店に転職した過去を持っていることもあり、”モエチュウ”という名前を付けたとか。

本名に関しては非公開とのことで分かりませんでした。

ただ国籍は日本人なので普通の名前なのではないかと思います。

マハラージャンのターバンを巻いている理由は何?

 

この投稿をInstagramで見る

 

Maharajan(@moechu4)がシェアした投稿

またマハラージャンのモエチュウさんがターバンを巻いている理由が気になりました。

ターバンのインパクトが強くて、一度見ると忘れられないほど印象的ですよね。

そんなモエチュウさんのターバンを巻いている理由ですが、芸名が”マハラージャン”ということにちなんでターバンを巻くようになったとか。

非常に落ち着きますね。優しく抱きしめられているような安心感があります。

引用:OTOTOY

マハラージャンというイメージにより近づけるためにターバンを巻いているそうですが、ターバンを巻くことによって安心感を得られる効果もあるんだとか(笑)

ー経験上、ユーモアを前面に打ち出しているアーティストの方は、真面目で常識人な方が多い印象なんですけど、マハラージャンさんはいかがですか。

マハラージャン:真面目だと思います。まわりのみなさんから「真面目だね」って客観的な評価をされますので。

引用:OTOTOY

ターバンを巻いているからといって変人ではないようです(笑)

見た目的にヤバそうな感じもしますが、周りからは真面目な性格と言われるそうです。

マハラージャンの楽曲のおすすめは?

マハラージャンの楽曲のおすすめを紹介していきます。

こちらはデビュー曲の”セーラ☆ムン太郎”という曲です。

曲名もインパクトがあり、コミック的な歌詞やサウンドかと思いましたが、聴いてみるとめちゃくちゃキャッチーでした(笑)

サウンドも独特で踊りだしたくなるような中毒性がありますね。

ピッピ
ピッピ
イイね!ギターのフレーズが「セーラー」だけにクラプトンの「愛しのレイラ」のフレーズが入ってるのが渋い!

またゴダイゴのMONKEY MAGICをカバーしていました。

こちらのMVもコミカルながらサウンドが洗練されていますね。