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金原ひとみの生い立ちは?病気は分裂症や統合失調症なのか調査!





作家の金原ひとみさんといえば2003年に若干20歳で『蛇にピアス』が芥川賞とすばる文学賞を受賞した天才です。

しかし私生活では東日本大震災の翌年にパリに移住したり、精神疾患について度々話題に!

確かに作品も初期のものは鬱っぽい雰囲気もあったのでどうなのか気になりました。

今回は『金原ひとみの生い立ちは?病気は分裂症や統合失調症なのか調査!』と題して調べていきました。



金原ひとみの生い立ちは?

金原ひとみのプロフィールは?

金原ひとみさんは若干19歳で芥川賞を受賞されています。

同じく年の若い綿谷りささんとダブルでの受賞で話題になりましたよね。

金原ひとみさんの経歴や生い立ちが気になりました。

プロフィールはこちら!

 

名前: 金原ひとみ

読み方: かねはらひとみ

生年月日: 1983年8月8日

出身地: 東京都

父: 金原瑞人

 

金原ひとみさんは東京都出身でした。

 

お父様はなんと金原瑞人さんで翻訳や児童文学の研究をされている方です。

金ひとみさんの父親は
児童文学研究科翻訳家法政大学社会社会学部教授の金原瑞人さん。
・1973年に岡山県立岡山大安寺高等学校高卒よ。
・1979年法政大文学部英文学科卒業
・1985年には法政大学第一教養部の非常勤講師
・1998年には社会学部教授に承認し2010年には社会学部長に就任されました。
翻訳家として手がけた本を450冊を超えるといわれています。

 

お父さんが本に携わる仕事をされていたので金原ひとみさんも自然と物書きを志したのかもしれませんね。

ヒット作には『蛇にピアス』や『トリップ・トラップ』があります。

蛇にピアスは蜷川幸雄監督で映画されて有名になりましたよね。

20歳で書いた小説ですが、内容が過激であり当時は色々と騒がれていたのを覚えています。

あらすじはこちら!

ルイはアマのスプリット・タンに惹かれ、シバさんの指導の下、自分の舌にもピアスを入れる。さらにシバさんに、背中に麒麟と龍の刺青を入れてもらう約束も取り付ける。しかし、アマと喧嘩した暴力団風の男の死亡記事を見てから、ルイに不安が襲い始める。

 

アングラな世界観であり、まだマイナーだった『スプリットタン』が蛇にピアス以降、認知されるようになったのはゆうまでもないですよね。

それほど若者から支持されていた金原ひとみさんの生い立ちが気になりますね。



金原ひとみの生い立ちは?

金原ひとみさんは父親が金原瑞人さんで幼少期から本に触れていたのかなと思いましたが、当時はあまり本を読まれていなかったそうです。

小学4年生の時に不登校を経験し中学・高校とほとんど学校には通っていないと語っています。

最終学歴も文化学院高等課程中退になっており学校にはあまり馴染めなかったのではと思います。

小学6年生では父親の留学で家族でサンフランシスコに1年住んだことがあり、それが小説家への転機になりました。

サンフランシスコに1年移住することで日本語を忘れないようにと父親が本を大量に購入!

現地の学校にもあまり行かなかった金原さんは本をこの当時たくさん読まれたそうです。

 

当時読んでいた本は

  • 山田詠美『放課後の音符』
  • 村上龍『69』
  • 原田宗典『スルメ男』
  • 宮部みゆき、中島らもさんなど

 

その当時12歳だった金原ひとみさんは小説を書き始めました。

帰国後も読書は習慣になっていたそうで多くの本を読み漁っていたと語っています。

15歳の時にリストカットを経験!

その当時は常に『消えたい』と思い続けていたようで

「10歳のころ非常階段から飛び降りようか悩んで、毎日泣いていた時期がありました。その衝動的な想いの強さは、この20年くらい、あんまり変わっていないような気がします」

「そういう時は決まって、ピアスをしたり、タトゥーを入れたくなります。十代の頃はリストカット、二十代では拒食や筋トレ、とにかく身体的に辛いことをしてお茶を濁すというか、ごまかしごまかしやってきました」

とインタビューで語っており、その経験が名作の『蛇にピアス』に繋がっていると思いました。

 

蛇にピアスの主人公のセリフにこのようなものがあります

私は一体、いつまで生きていられるんだろう。そう長くないような気がした。部屋に帰ると、舌のピアスを2Gにした。ググ、と押し込むと血が出た。痛さのあまり涙が出た。私は一体何のためにこんな事をしてるんだろう。

金原ひとみさんが抱えている苦しさが伝わってきますね。

 

小説家となるきっかけは金原ひとみさんが中学3年の15歳の時です。

父親の金原瑞人さんのゼミに『姪っ子の高校生』として参加し、その縁で20歳のときに周囲の勧めで『すばる文学賞』に応募したのがきっかけ。

そして受賞されて晴れて作家デビューを飾っています。

金原ひとみさんは『書くことで生き繋いできた』と語っていて、同じ苦しみを感じている若者は金原ひとみさんの小説を読み救われたのでないでしょうか。

同じ痛みを知る物に出会うことで世界は広がっていくと私は思います。



金原ひとみの病気は分裂症や統合失調症なのか?

金原ひとみさんは自身が鬱だったと語っていることはありましたが、病気については詳細まではわかりませんでした、

ネットで調べてみると分裂症や統合失調症ではないかと推測されていました。

金原ひとみさんは芥川賞の受賞後
インタビューの際に自分自身が中学生の頃精神科で軽い分裂症だと言われたということとしていますね。

という記載もあり、多少はあったのかしれません。

分裂症とは

分裂症の人は、
自分のことを賢い。
頭がいいって思うという特徴があり、
いろんな観点から妄想が思い浮かび、
それがどんどん広がっていく妄想強いか自分の中ではそれが現実だね次々に問題解明していってるような世紀の大天才になりきっている、とあります。

確かに作家であれば大きな武器になりますが、精神的に辛い病気ですよね。

統合失調症は

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。 それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。

とありました。

精神的な病気は周りの理解を受けにくく、孤立してしまいやすいので十代の金原ひとみさんに重なる部分がありますね。

 

金原ひとみさんの作品は通販でも買えます。
 

人気作や最新作、そしてエッセイまであるので是非購入してみてください。



金原ひとみのまとめ

今回は『金原ひとみの生い立ちは?病気は分裂症や統合失調症なのか調査!』と題して調べていきました。

  • 金原ひとみのプロフィールは?
  • 金原ひとみの生い立ちは?
  • 金原ひとみの病気は分裂症や統合失調症なのか?

最後まで読んでくれてありがとうございます。