皆さんこんにちわぴっぴです!
ジャンプ【鬼滅の刃】にて優しすぎる主人公竈門炭治郎(かまどたんじろう)!
こんな優しい長男が鬼退治なんて、見ている方は心配ですよね。
そんなたんじろうですが額にあざがあり、このあざはいつからついたものなのでしょう?
またファンからは大きな伏線になっているという情報もみつかりました!
今回は『たんじろうのあざはいつから?途中から濃くなった理由や寿命に関係している?』と題して調べていきました。
たんじろうのあざはいつから?
炭治郎のおでこがそうなのよ pic.twitter.com/zsu3bEYt44
— 椎名ましろ (@v_ro3u) November 21, 2019
鬼滅の刃主人公の竈門炭治郎(以下たんじろう)
たんじろうと言えば髪に赤色が混じり、両耳に花札の耳飾りがついていることが特徴ですよね。
そしてもうひとつがおでこの赤いあざです。
このあざはいつからついたものなのでしょうか?
こちらのあざなんですが
しかしこの後に鬼滅隊の最終選別にてあざの形がかわります。
最終選別の際に出会った師匠の鱗滝に強い恨みを持ち、鱗滝の弟子の兄弟たちの仇にとなる鬼に遭遇します。
その鬼の攻撃を受け、たんじろうは更に額に怪我を負うことになります。
そしてその傷であざの形が変わることになりました。
たんじろうのあざが途中から濃くなった理由は?
その後はあざの形は変わることなく物語は進んでいきます。
しかし激しい戦闘が起きるたびにあざが反応するということが後々判明しています。
『遊郭潜入作戦』で十二鬼月との戦闘の終盤であざが
炎のような丸みの帯びたあざに変化し、色も濃くなっています。
戦闘が終わるとあざの形は元の形に戻ります。
たんじろうのあざは寿命に関係している?
上弦の月壱からあざがあるものは25歳までに必ず死ぬことを言われています。
しかし例外もあるので今後の展開でどう変わっていくか注目ですね。
またたんじろう以外のあざを持った人物の死の予想などファンの間で繰り広げられていました。
同期の中で竈門炭治郎だけが痣持ちなのつらくないか?つら
— た・3 (@ta_ta_ta_66) March 11, 2020
いつから炭治郎の痣って痣になったの?(語彙力)
1話だとただの傷だったけどどのタイミングだっけ— 黒咲 (@KUR0_SAK1) March 11, 2020
縁壱さんと同じ日の呼吸ができるなら炭治郎に痣が出ても長く生きられるのではってTwitterで言ってはいたけど縁壱は作中1番の特別だから長寿だった。
炭治郎は25で死ぬと思う— 湊斗 (@minato_891) March 10, 2020
痣の影響で徐々に体が弱り、死の半年前には日常的に吐血するほど体調を崩していたが、死ぬ3日前まで木刀握って後進の指導に当たってた
とかいうとんでもエピソードとか携えて、炭治郎とか禰豆子とかの家族たちに囲まれて穏やかに逝ってほしい— いおり (@iori_mitsuio) March 10, 2020
なんかやっぱり義勇さんは生き残る気がしてきた。痣の影響で、炭治郎と同じく長生きはできないかもしれないけど、錆兎にお前は生き残れ、姉の為にも命を繋げって叱責されたし、炭治郎のおかげで錆兎の意思を繋いでいく覚悟もできたわけだし。だからきっと義勇さんは生き残る。信じてる。
— そにあ🌊俺はボッチじゃない (@hituziteirar) March 8, 2020
たんじろうのあざのまとめ
今回は『たんじろうのあざはいつから?途中から濃くなった理由や寿命に関係している?』と題して調べていきました
- たんじろうのあざのはいつからできたものなのか?
- 途中から濃くなる理由は?
- 寿命に関係している考察は?
最後まで読んでくれてありがとうございます