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デルタパートナーズの油彩画家A子は誰で名前や顔画像を特定?年齢も調査

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ゆきぽよが所属する事務所『デルタパートナーズ』に所属していたモデルに対してション外賠償7000万円を請求されていたことが文春の報道によりわかりました。

損害賠償を請求されたのは油彩画家やモデルとして活動していたA子です。

今回は気になるデルタパートナーズの油彩画家A子は誰なのか?

名前や顔画像は特定されているのか調べていきました。

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ゆきぽよ事務所社長が所属タレントに損害賠償7000万円を請求!?

ゆきぽよが所属する事務所デルタパートナーズに所属するA子さんが事務所とトラブルを起こし話題になっています。

「デルタパートナーズ」が、所属タレントのA子さん(29)と退所をめぐってトラブルとなり、A子さんに対して約7000万円の損害賠償請求をしていたことが「文春オンライン」特に集班の取材でわかった。

引用:文春オンライン

簡単に時系列でまとめると

2020年5月頃に油彩画家として活動しながら、モデルの仕事もしていたA子さんは事務所デルタパートナーズと専属契約を結ぶ

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2020年6月23日に東京・六本木のカフェでA子さんは事務所社長から数時間にわたり、周囲に客や店員がいるなかで罵詈雑言を浴びせられた

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その結果、A子さんはうつ状態となり、精神科に通い始める

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7月に適応障害と診断される

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暴言を浴びせられてから、社長のことが怖くて身体が震え、社長やマネージャーのYさんからの電話に出られなくなる

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マネージャーのYさんに事務所を辞めたいことを伝えたのですが、聞き入れてもらえない

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A子さんは知人や精神科の医師や弁護士に事務所とのトラブルについて相談。アドバイスで事務所との連絡を断つことにする

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マネージャーのYさんからLINEで『A子のために動いてくれたスタッフもいるわけだし、小泉社長やスタッフの前で一度、話をしよう』と届くが、無視し続ける

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A子さんは、その後、体調不良に悩まされながらも、本来の仕事である油絵の制作に没頭する

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事務所と契約する以前から決まっていた個展を開くために行動

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2020年10月にA子さんの予定していた個展が中止。A子はウチのタレントで専属契約している。勝手に使うな』といった内容の電話が開催元に掛かってきたことが原因だった

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2020年10月16日にデルタパートナーズからA子さんへ「6883万7230円の損害賠償を求める通知書」が届いた。

芸能事務所を飛んで消えてしまう所属タレントも多いと思いますが、なぜこんな莫大な金額の賠償請求されたのでしょうか?

社長が、A子が“バックレた”ことを『人として許せない』と思ったことからはじまった。

A子は自分から『入れて欲しい』といって事務所に所属することになりました。

A子のために絵画を売るシステムを事務所が大金を払い作成した。

準備して、まだ1円も回収していないのに契約を解除された小泉社長のことも考えてほしい。

引用:文春オンライン

A子さんと社長の間で認識の違いが出ているように思えますね。

ちゃんと話し合いをしていなかったことで起きたトラブルな気もします。

デルタパートナーズの油彩画家A子は誰?名前や顔画像を特定?

デルタパートナーズの油彩画家A子さんは誰なのか気になりました。

調べてみたところ現段階では特定されていませんでした。

A子さんについて分かっている情報はこちらです。

プロの油彩画家をとして活動しつつ、モデル業もこなす

年齢は29歳

東京藝大の大学院を卒業

画家として活動する傍らレースクイーンやモデルもしていて容姿はキレイ

無名ながらも個展を開催できるレベルだったということですね。

デルタパートナーズはギャルモデルが多く所属する事務所なだけに、A子さんに新しい可能性を見出して期待を寄せていたのかもしれませんね。

世間の声は?

今回の件で世間の声を調べていきました。

人気者?まさか。
ゆきぽよは、すでに終わった『輩』と思っています。
事務所の社長も、薬物中毒の『自称 知人』もみんな同じ穴の狢。泣いて詫びるとかドン引きですが。
事務所を辞めたいと思う方がまともです。

怪しい雰囲気の社長と、親しい男性が反社会的勢力と繋がりがあって、イメージが下がったゆきぽよ。

似た者同士だから、ヤバい感じもする。

「俺はキレイごとが大嫌いなんだ!!」って
今のゆきぽよさんに言えば???

反社な方々との深い付き合いを自ら発信していたのだから・・・まさに今キレイごとドストライクかと・・・。

ゆきぽよさんの件もあり、イメージ的にデルタパートナーズが非難されていますね。

双方で意見が食い違っている部分もあるのでしっかりと話し合いが必要なのではないでしょうか。