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デーデーブルーノのwikiより詳しいプロフィール!ハーフで両親の国籍は?

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陸上・日本選手権に突如彗星の如く現れたデーデーブルーノ選手!

6月25日の男子100メートルで10秒19の自己ベストをマークして2位に入賞するなど、東京五輪の代表入りも予想されています。

今回は気になるデーデーブルーノ選手のwikiより詳しいプロフィールについてやハーフで両親の国籍についても調べていきました。

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デーデーブルーノwikiより詳しいプロフィール!

陸上競技の東京五輪選考大会に彗星のごとく現れたデーデーブルーノ選手に興味津々ですよね。

名前から日本人なのか?ハーフなのか?それとも外国人なのか?

そして陸上100mで頭角を現せた強さに迫っていきたいと思います。

名前 デーデー・ブルーノ
生年月日 1999年10月7日
年齢 21歳
出身地 長野県
大学 東海大学

デーデーブルーノさんは長野県出身の21歳です。

陸上競技の短距離選手として100mなどの競技を中心に活躍されていました。

こちらは2021年の陸上日本学生個人選手権で100m決勝での画像です。

他の大学を抑えデーデー選手は10秒29で優勝されていました。

他の学生と比べると筋肉量が一目瞭然ですよね。

足の筋肉も凄く、速さの源はこの筋肉なのではないでしょうか。

デーデーブルーノはハーフ?両親の国籍は?

デーデーブルーノ選手は名前や見た目から『日本人なの?』『外国人なの?』と言った声が多く寄せられていました。

結論から言うとデーデーブルーノ選手はハーフで、ナイジェリア人の父と日本人の母の両親を持たれています。

ただ両親の情報に関してはほとんど情報がなく、デーデー選手が生まれた時から日本に住んでいるのか、そして兄弟がいるのかななど分かりませんでした。

2018年の3年前に武井壮さんと2ショットを撮られ、『こんな弟いそうな気がしてきた。。』とコメントされています。

武井さんは10種競技の学生チャンピオンで知られていますが、こんな早い段階でデーデーブルーノ選手に目を付けていたのでしょうかね。

デーデーブルーノは日本語は話せる?英語は堪能?

デーデーブルーノ選手は日本語は話せるのか気になりました。

日本育ちなので日本語を話せるとは思うんですが、画像だけだと本当なのか・・・・ちょっと気になりますよね。

デーデーブルーノ選手の肉声は今のところほとんどなく、2019年に出場したユニバーシアード夏季大会で一瞬だけ話している声が聞き取れます。

なんて言っているのかわかりませんでしたが、日本語っぽい感じがしますね。

また父親がナイジュリア人ということで、英語は堪能なのか気になりました。

ナイジュリアの公用語は英語ですがデーデーブルーノ選手が英語が話せるのかは分かりませんでした。

ただ父親が日本語ができず、英語で話す人ならデーデーブルーノ選手もある程度英語が話せるかもしれませんね。

デーデーブルーノは陸上を始めたきっかけは?

デーデーブルーノ選手が陸上を始めた理由が気になりました。

元々はサッカー少年で陸上に本格的に取り組んだのは長野・創造学園高2年時。

引用:スポニチ

高校1年生までサッカー少年であり、陸上競技歴に関しては4年ほどというので驚きですよね。

才能があったとしか思えません。

ちなみにデーデーブルーノ選手が通っていた長野県にある『創造学園(現:松本国際高等学校)』は私立共学高校でかつてはスポーツ第一主義の高校でしたが、現在は文武両道を掲げています。

サッカーでは全国高校サッカー選手権に出場経験があり、陸上ではインターハイに出場する選手を輩出していました。

2年の昨年サッカーから転向し、100メートルでその年のうちに10秒台突入を果たしたデーデー選手は今季3月初旬ごろまで順調に来ていたが、その後腰を痛めてしまった。

「何とか治したいのですが、本当に分からなくて、今の状態だと北信越6位は難しいと思うんですけど治っていけば可能性はあると思います」

引用:長野体育ジャーナル

デーデーブルーノ選手が陸上を始めたきっかけですが、今のところ語られておらず情報がわかりませんでした。

しかし高校3年生の時のインタビューでサッカーから陸上に転校した年に100m10秒台突入を果たしたとの情報がありました。

もしかしたらサッカー部にいたデーデーブルーノ選手の走りに目を付けた誰かが陸上部にスカウトした・・・・なども考えられそうですね