ニュース

周庭の逮捕をわかりやすく解説!逮捕歴やこれからどうなる?

香港の民主活動家である周庭(アグネス・チョウ)さんが逮捕されたということで話題になりました。

とても可愛らしい女性ですが周庭(アグネス・チョウ)さんについて知らず、またニュースを読んでも逮捕された理由がイマイチわかりませんでした。

なので今回は周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕をわかりやすく解説しました。

また周庭(アグネス・チョウ)さん逮捕歴や現在の状況、これからについても調べていきました。

周庭(アグネス・チョウ)さんはどんな人物?

周庭(アグネス・チョウ)さん1996年生まれの23歳女子大学生でした。

なんと親日家で日本のアイドルやアニメが好きなヲタクだそうです。

大学生ですが民主活動家(社会活動家)としても知られています。

インスタに可愛らしい姿がありました。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

– 活在這個社會,痛苦太多,快樂太少,昨天,又是一個難眠之夜。 去年我們經歷過許多這樣的日子——要麼自己在現場,因中了催淚彈或是胡椒噴霧而被迫離開;要麼自己有要事無法參與,只能一直看著媒體直播,抱著焦急和憤怒,怪責著自己的無力。 拍這張照的前一天,新城市廣場的中庭都被防暴警察佔據;拍照當天,商場彷彿完全回復正常,有些人提着一袋二袋,有些人飲着珍珠奶茶。可惜,這些快樂和自由的空氣,只是暫時存在的虛偽,當權者的魔爪,已經完完全全伸進我們的生活,控制着我們的每一部分,讓我們無從選擇自己的未來。 這些「不正常」的日子,在可見的將來,也暫時會是我們的日常。不要習慣,是我們每天都要警醒自己的課題。 – – (攝影 / @nie_san_ )

周庭 Agnes Chow(@chowtingagnes)がシェアした投稿 –

こんなに可愛い女性が『民主の女神』と言われているのがわかります。

また民主活動家と可愛いのギャップがすごいですよね。

周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕された理由をわかりやすく解説!

周庭(アグネス・チョウ)さんはなぜ逮捕されたのか?

周庭(アグネス・チョウ)さん逮捕理由が難しくてよく分かりませんよね。

周庭(アグネス・チョウ)さん逮捕された罪状『国家安全維持法(国安法)違反』の容疑でした。

罪状からもよくわからないので分かりやすく解説していきます。

はじめに簡単にざっくり説明するとこんな感じです。

  1. 香港は中国の特別行政区で独立した法律を持っている
  2. 7月に中国は法律を変え、香港に対して反政府運動をしているものを取り締まれるようにした
  3. 香港で反政府運動をしていた周庭(アグネス・チョウ)さんを逮捕した

 

これを踏まえて説明していきます。

国家安全維持法(国安法)とは?

周庭(アグネス・チョウ)さんが逮捕された罪状は『国家安全維持法(国安法)違反の容疑でした。

周氏の公式フェイスブック(Facebook)アカウントは「アグネス・チョウが国家安全維持法(国安法)違反により、分離主義を扇動したとして逮捕されたことが今確認された」と発表。

国家安全維持法(国安法)違反とはどういっものなんでしょうか?

また分離主義を扇動もききなれない言葉ですよね。

まずは国家安全維持法(国安法)違反からですが

中国が香港に対して新しい国家安全法を導入した。

とあり、香港に対して中国が取り締まれる新しい法律が導入されました。

法律の内容はこちら

香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」(国安法)が施行され、香港市民は様々な変化に直面している。

香港の独立を提唱するなどしてこの法に違反した場合、最高で無期懲役が科される。

中国は社会主義共和国国家です。

社会主義国家といえば

  • 中国
  • 北朝鮮
  • ベトナム
  • ラオス
  • キューバ

などがあります。

この国の並びでなんとなく伝わってきますよね(笑)

そして香港中国特別行政区で中国の南部にある特別行政区になっています。


香港は中国の端にちょこんとある国です。

 

ここでいわれている特別行政区とは

香港という所は中国とは別の独自な行政や法律がある所

ということです。

分離主義を扇動とは?

続いて難しいワードの『分離主義を扇動』についてです。

分離主義とは

国内における民族的、宗教的、人種的な少数派が、中央からの分離独立を目指すことを指す。 対応は、その国の情勢次第である。 独立を認めることもあるし、自治権で妥協させることもある。 また実力で封殺することもある。
(Wikipediaより)

とあります。

香港は特別行政区であり中国とは違いますよ!!と訴えているとことに対し

扇動の

気持ちをあおり、 ある行動を起こすようにしむけること。

とあります。

中国としては、香港も中国の一部なのに『香港は中国とは違う!』、『香港は民主主義だ!』という訴えに対して『香港の独立を提唱するなどしてこの法に違反した場合』に当てはまるようです。

なので今まで民主主義でいた香港市民が『香港は民主主義で中国とは違う特別な地域だー!』と中国に反対しようとすると即逮捕されるという恐ろしい法律ができたということです。

周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕歴やこれからどうなる?

周庭(アグネス・チョウ)さんは無事に釈放されていました。

香港の民主活動家で警察当局に逮捕され、11日夜に保釈された周庭さんが今回の逮捕について、「これまでで一番怖かった」などと語った。

 

以前から周庭(アグネス・チョウ)さんは逮捕されていたそうで今までに4回も逮捕されているようです。

周さんは、逮捕容疑とされる、SNSを通じ外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えたということについて、「警察当局から具体的な説明はなかった」と語った。

つまり曖昧な内容で逮捕されたということです・・・・。

『SNSでの発信が外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えた』という内容でどの部分が危害を加えたのかわからないですし、SNSの発信が命取りになるということです。

そうなると自由な発言も許されず、息苦しさがありますね。。。

香港は人気な観光地ですが今後は行きづらくなるのかもしれませんね。

周庭の逮捕をわかりやすく解説のまとめ

今回は『周庭の逮捕をわかりやすく解説!逮捕歴やこれからどうなる?』と題して調べていきました。

  • 周庭(アグネス・チョウ)さんはどんな人物?
  • 周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕された理由をわかりやすく解説!
  • 周庭(アグネス・チョウ)さんはなぜ逮捕されたのか?
  • 国家安全維持法(国安法)とは?
  • 分離主義を扇動とは?
  • 周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕歴やこれからどうなる?

最後まで読んでくれてありがとうございます。